屋根と外壁の調査を行いました。|神奈川県横浜市緑区のK様邸

施工7年後

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。

今回は神奈川県横浜市緑区のK様邸に伺いました。K様邸では、7年前にプロタイムズ総合研究所で屋根と外壁の塗装を行いました。築17年のK様邸にとっては7年前の塗装が初めての塗装でした。

 

K様邸の特別なカーポートと、カーポートの種類

(K様がDIYしたカーポート)

K様邸の庭先を見てみると、立派なカーポートが立っています。カーポートとは、屋根と柱でできた車庫のことをいいます。車一台を駐車するカーポートで多いのが、片側を2本の柱で屋根を支えるタイプです。これを「片流れ」屋根といいます。他には、屋根の四隅を柱で支えるタイプのものや、2本の柱を中心に左右対称に片流れ屋根がつく2台用の「合掌」タイプの屋根がある。一般的に屋根がない駐車スペースを、カースペースと呼びます。K様邸のカーポートは少し変わった形をしていました。K様邸のカーポートは、もともと「片流れ」屋根だったのですが、DIYが得意なK様がご友人と一緒に改造していたのです。本来はベランダなどで使われる屋根を、カーポートの左部分に取りつけていました。合体することで頑丈なカーポートになっていたのです。

担当者「これなら、積雪のときも安心ですね。左側に支えがあるので、カーポートの強度が増すし、横からの雨も入りづらいです。車も汚れにくいと思います。」

 

(ルーフカメラを用いて屋根の調査をする担当者)

 

さて、最初に担当者が屋根の調査を行います。K様邸の屋根はスレート瓦でした。全体的に多少の退色はみられますが、一番直射日光があたって傷みやすいはずの南面は、大変綺麗な状態で劣化はみられませんでした。また軒裏にも雨の染みなどの形跡もないことから雨漏りの心配もなさそうです。

 

外壁の色分けとは?ツートンカラーの効果

(1階部分、2階部分で塗り分けされた様邸。)

さて次は外壁の調査です。K様邸の外壁は、サイディングボードです。K様邸の外壁は「色分け」がされていて、ツートンカラーです。そして玄関の周りはアクセントとしてレンガ模様があしらわれています。

外壁の色分けでは、1階部分に濃い色や彩度が高い色を使って、2階部分には淡い色にするのが主流です。色分けをすることで家を大きく感じさせたり、一階がどっしりとした印象になります。つまり外観に重厚感がでるのです。珍しい色分けは、2階部分に濃い色、1階部分に薄い色を配色するパターン。個性が強い印象になります。こちらも珍しい部類に入りますが、縦に色分けをするパターンもあります。縦にツートンカラーで色分けするとスタイリッシュな印象になります。また選ぶ色によってもお家の印象は大きく変わりますよ。

担当者「ポイントは、同系色を選ぶことですね。似た系統の色を選ぶことで、お家に統一感ができます。反対に補色の組み合わせにしてしまうと、とても目立つお家になってしまいます。また3色以上、色を使ってしまうとチグハグで落ち着きのない外観になってしまいますね。」

塗り方や外壁の色が変わるだけでお家の印象はがらりと変わります。施主様も悩みに悩んで色を決めたら、その分完成はとても楽しみになるものです。しかし、「お願いした色を全面に塗ってみたら、色の印象が思っていたのと違いました。」という声も稀に聞くことがあります。じつは、色の見え方は環境の変化で大きく変わるのです。狭い箇所を塗ったときは濃くみえたけれど、広い面を塗ってみると案外薄く感じたりすることもあります。また色見本を蛍光灯の下でみたときと、カンカン照りの太陽のしたでみたときも見え方は異なります。

事前に行う色のシュミレーションはあくまでイメージで、厳密にまったく同じように見せるというのはとても難しいことなのです。施工後の外壁の色と、施工前のイメージをより擦り合わせていくためにどうしたらよいでしょうか?もし前もって塗装した板を見せてもらえるときは、室内ではなく太陽光の下でも確認するといいですよ。

 

K様邸の外壁の状況は? 湿気がたまらない立地

 

(通気性がよいためコケが生えない綺麗な外壁)

K様邸の立地は、高台の上の方にあり、さらに目の前には広々とした畑があります。風がよく通り抜ける立地です。K様邸の前後左右にも高い建物はなく、日陰にならない立地のため湿気がたまりにくいのです。そのためK様邸の外壁にはコケなども生えていません。塗装のひび割れや剥がれ、シーリング材の破断や欠損もなく、大変状態はよいものでした。

 

最後に担当者からK様へ調査の報告を行いました。屋根や外壁に異常がないことがわかり、K様も安心したご様子です。

K様「数年前に近くからここに移り住んだんです。この家での塗装は、プロタイムズ総合研究所で施工したのが初めてでした。いろいろな説明をしてもらって、納得してプロタイムズ総合研究所を選びました。こんなふうに点検にきてもらえると安心するし、今までもとくに不調はありませんでした。」

 

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
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