NZから輸入された屋根とモルタルの外壁調査を行いました。|神奈川県横浜市港北区Y様邸

施工7年後

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。

今回は、神奈川県横浜市港北区のY様邸に伺いました。Y様邸では、7年前にプロタイムズ総合研究所で外壁塗装を行っています。先日、Y様から「今のところ雨漏りなどの異常はないですが、外壁の塗装から7年が経過したので、念のため調査をしてほしい。」というご依頼をいただき伺いました。

(ルーフカメラで屋根の状況を確認する担当者)

 

Y様邸の屋根は塗装する必要がない屋根材のため、施工当時、プロタイムズ総合研究所では屋根の塗装を行っていませんでした。今回、塗装の必要がない屋根も7年が経過したためルーフカメラで状態を調査することになりました。

(細かい自然石の粒がついた屋根材)

 

Y様「ニュージーランドから輸入した屋根材なんですよ。」

Y様邸の屋根材は、ニュージーランドや韓国、アメリカなどから多く輸入されていて、小さな自然石の粒がついた屋根材で「ジンカリウム鋼板」などと呼ばれます。自然石は雨水の音も吸収するため遮音性が高く、水はけも良いのです。そしてメンテナンスフリー。屋根材の上から塗装をする必要がなく、持ちもいいです。ただ20年〜30年くらい経過すると、少しずつ表面の石の粒が落ちたり削られてきますので定期的に屋根の様子をチェックすることが大切になってきます。

築50年のY様邸。過去にはバルコニーが傾いてしまったのが原因で外壁に亀裂が入り、雨漏りが発生するなどの大変なトラブルがあったそうです。そこからリフォームをして家を直したり、雨漏りをしていないかチェックする点検口(てんけんこう)を天井に作って定期的に確認するなど、Y様はお家のことを大切に気にかけてきました。

そして7年前にプロタイムズ総合研究所を知り、外壁の塗装を依頼しました。

Y様「説明も詳しくて、安心して任せることができました。」

 

 

(参考画像:雨漏り確認のための点検口)

ちなみにY様が定期的に確認しているという点検口(てんけんこう)とはなんでしょうか?これは、天井裏で雨漏りをしていないか確認できるように作られた四角い扉のことです。Y様はリフォームをする際にこれを取り付けたため、今後もし雨漏りが起きても原因を突き止めやすくなります。たとえば大雨や台風のあとも点検口をみることで異常がないか確認できるので安心ですね。

(Y様邸の屋根の上についているハト小屋)

Y様邸の屋根をルーフカメラでみると、屋根の上に小さな家のようなものを見つけました。これを「ハト小屋」といいます。Y様がハトを飼っているわけではありません。

これは「採光、風通し」などを目的に小さな小屋が屋根に作られています。トップライトとは異なり、開口部が地面に対して垂直に作られているため、屋根裏収納やロフトなどに使用されることが多いです。また屋根の上に出っ張っている複雑な形をしているので、雨漏りが起きないように雨仕舞いが重要になります。(雨仕舞いとは、雨が建物の内部に浸透しないようにすることです。)

(外壁にチョーキングがないか触って確認する担当者)

次に外壁の確認を行いました。外壁はモルタルでした。膨れやチョーキングなども起きておらず大変綺麗な状態です。お庭側に回るととても大きな窓を見つけました。雨戸は折りたたみ式です。

(折りたたみ式の雨戸と大きな窓)

賃貸アパートなどでよくみかけるのは、シャッターになっていて上下に動かすタイプの雨戸です。シャッターを下ろしている状態はまるでお店がしまっているようです。さらにシャッターを収納しているシャッターボックスは大きくて少し目立ってしまうところはデザイン性にやや欠けるところがあります。また私の実家は、横に戸袋がついていて、一枚一枚雨戸を引き出すタイプの雨戸です。この雨戸を引き出すのが重くて大変です。さらにこれも戸袋が大きくて目立ってしまいデザイン的にもオシャレとは言い難いのです。その点、Y様邸の雨戸は蛇腹のようにすべてが繋がっていますので、端をもって引き出せば一度に出すことができます。さらに必要に応じて必要な部分だけ雨戸を閉じることができるので便利ですね。また写真のようにすべての雨戸をたたんで端によせれば、戸袋部分がないので大きな窓を狭めなくてすみます。とても開放感のあるデザインになります。

(担当者の調査報告を聞くY様)

担当者がすべての調査を終えましたが、外壁や屋根にも異常は見つかりませんでした。担当者がY様に調査の報告をするとY様はこう語りました。

Y様「今までもプロタイムズ総合研究所は、いろいろな説明を丁寧にしてくれて安心でした。当時の施工も丁寧で満足しています。点検のときは屋根のことだけではなく、全体の施工や構造のこともよく見た上でアドバイスをくれるから助かっている。安心感があります。」

 

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
プロタイムズ総研の元気な広報スタッフ。皆様にプロタイムズ総研の日常の活動をお伝えいたします。
プロタイムズ総研の施工技術について詳しく知りたい方は正しい塗り替え勉強会(施工現場見学会)へご参加ください(無料)。
「本当の外装リフォーム」に出合う本
最高品質の名工たち一級塗装技能士
ここまでやります!外壁・屋根診断
0120-918-303|メールによるご相談はこちら
ナビ

プロタイムズ総研とは
企業理念と会社概要

0120-918-303|メールによるご相談はこちら

プロタイムズ総研は10,000件以上の施工実績があります。
外壁塗装・屋根塗装の前に必ず現地調査をして屋根外壁の塗装面積を算出し明記しています。
「金額が明朗でわかりやすい」とお客様にご納得いただいております。