屋根塗装2年後の状況を確認|神奈川県横浜市栄区K様

施工2年後

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。
今回は神奈川県横浜市栄区にあるK様邸に伺いました。

2年前に屋根の塗装をしたK様邸。その後問題がないか念のため確認をしてほしいということでK様邸に伺いました。

梯子の正しい支え方! 梯子の専門用語をご紹介

今回は梯子を使っての屋根確認です。車に積んでいる梯子を下し、組み立てます。
梯子は2段式になっており、紐をひっぱると2段目が伸びていきます。そして約7mの長さになります。伸ばした梯子を屋根にかけて登りますが、一人で梯子を登るのは危険です。もう一人が梯子をしっかり支えます。今回は、私が梯子を後ろ側から支えることになりました。

梯子
梯子の抑える部分

担当者「横山さん、支柱ではなく、取っ手をもってくださいね。」
横山「支柱…? 取っ手…?」

実は、梯子にも各場所に名前がついているんです。例えば、足を載せる横の棒を『踏み桟(ふみざん)』といいます。

梯子は左右の力に弱く、ちょっとした風や体重の負担で左右に倒れてしまいます。
梯子を支えるときは、取手の部分を握り体重を後ろにかけて、支えます。

梯子に登り担当者が確認しました。屋根はとても綺麗な状態で、異常はみつかりませんでした。 

屋根の確認

モルタルとサイディングの違い サイディングは地震に強い!

もともとK様邸はモルタル外壁でしたが、15年前にサイディングボードにしたそうです。以前の名残で、玄関上の一部分にはモルタルが残っています。

モルタルとは、セメント、水、砂を混ぜて練り合わせたものです。モルタルを使った外壁をモルタル外壁と呼びます。職人さんが塗るので、デザインの幅が広く、味わいのある外壁が作れる半面、職人さんの腕が求められます。戦後、最も多く作られた外壁がモルタル外壁です。弱点としては、防水性能が低いため、塗膜の劣化によりひび割れなどがおきます。また地震に対しても耐性が低いので、最近はサイディングボードが選ばれる傾向にあります。

サイディングボード

サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料にして混ぜ合わせたボードの形をした建材です。今は窯業系サイディングがよく使用されます。モルタルに比べると工期が短く、柄や色などバリエーションが豊富です。また地震のとき、外壁が重いほど建物にかかる負担が大きくなりますが、窯業系サイディングの重さはモルタルの半分以下なので、地震の時にかかる建物負担を軽減します。加えて、K様邸では、窯業系サイディングは金具で一枚一枚ばらばらに止まっている施工方法でした。この場合、揺れを分散してクラックや脱落を防止することができます。

2年前にプロタイムズ総研で施工したのは、「屋根の塗装」と「シーリング工事」です。シーリングはとても綺麗で異常はありませんでした。前回の記事「神奈川県泉区S様邸の屋根調査/外壁・屋根の傷み方は方角で症状が変わります」でも少し出てきましたが、シーリング工事とは外壁のボードとボードのつなぎ目をシーリング材で埋めることです。シーリングはゴムでできています。

外壁の確認

本日の調査結果をK様に報告

担当者が撮影した写真を見せながら、屋根・シーリングそれぞれに異常がないことを報告しました。最後にK様に質問をしました。

施主様に報告

横山「なぜプロタイムズ総研に依頼したのですか?」
K様「プロタイムズ総研さんはビデオ診断で安心できたのでいいなと思いました。」
横山「施工後の仕上がりはいかがでしたか?」
K様「良かったです。職人さんも丁寧にやってくれました。今回のような施工後も担当者が調査に来てくれるのはいいと思います。他の業者さんでアフターまで確認をしているところはあまりないのですないでしょうか。本当に安心しますね。」

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
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外壁塗装・屋根塗装の前に必ず現地調査をして屋根外壁の塗装面積を算出し明記しています。
「金額が明朗でわかりやすい」とお客様にご納得いただいております。