雨漏り補修後の屋根と外壁の調査を行いました|横浜市鶴見区北寺尾S様邸

施工7年後

 

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。

今回は横浜市鶴見区北寺尾のS様邸に伺いました。築33年のS様邸は、7年前にプロタイムズ総合研究所で外壁の塗装を行いました。施工当時、S様邸では雨漏りに悩まされていました。プロタイムズ総合研究所の業務の様子をみたS様は、外壁塗装と同時に雨漏り対策も依頼したのです。数回にわたる雨漏り調査と対策により、無事に雨漏りが止まったS様邸。それからは雨漏りが再発することはなく、今は安心して過ごしています施工から7年目となる今回、「去年も大型台風が来ましたが雨漏りはなかった。やはり今も少し不安なので、屋根の様子を調査してほしい。」というS様のご希望でお伺いしました。

(S様邸の屋根をルーフカメラで確認)

まず担当者は、ルーフカメラを使って屋根を確認します。S様邸の屋根はガリバリウム鋼鈑でできています。屋根の色は白色です。

担当者「屋根が黒色だと太陽光を吸収しますが、白色は日差しを跳ね返します。白色は、非常に劣化しにくい色なんですよ。」

(白いガルバリウム鋼板の屋根)

 

白色の屋根というのは戸建てでは珍しいですが、白色は太陽光の反射率が高く劣化がしにくいのです。S様はそれを知った上でこの屋根の色を選びました。またこのガリバリウム鋼鈑もとても性能がいい屋根材です。ガルバリウム鋼板は、昔アメリカで開発されました。アルミと亜鉛でできており金属の屋根材であるガルバリウム鋼板の耐用年数は25年〜30年くらいです。本来、金属性のものは「サビやすい」ことが欠点です。しかし、このガルバリウム鋼板は金属であるにもかかわらずサビにくいという強みがあります。さらに、厚みは1〜3mm程度で非常に薄い素材です。瓦の10分の1ほどの重さで軽いため、職人にとっても施工がしやすいものです。また屋根の重みは家の躯体に負担をかけるため、屋根が軽いことは家にとってもリスクが少なく安心です。積雪が多い地方でもガルバリウム鋼板は活躍しており、大雪にも耐えることが可能です。ガルバリウム鋼板のデメリットとしては、断熱性が低いところです。瓦やスレート屋根材の場合は断熱性能がありますが、ガルバリウム鋼板自体には断熱性能がないのです。断熱性能はないので、だいたい屋根材の下や屋根裏に断熱材を施工することが多いです。

さてS様邸のガルバリウム鋼板の屋根を確認しましたが、異常はありませんでした。さらに雨樋の詰まりや雪止めのズレなどもなく大変綺麗な状況です。施主様は屋根の様子を確認して安心したご様子でした。

(施工当時交換した雨戸の戸袋)

次に外壁の確認をします。こちらは7年前にプロタイムズ総合研究所が交換をした雨戸の戸袋です。雨漏りがおきた場合、「どこが原因で雨漏りが発生しているのか」特定しなければいけません。もし「漏れている箇所の真上に異常があった」など単純でしたらわかりやすいのですが、原因となっている箇所から水が伝っていき関係のない場所から発生していることもあります。また一箇所をシーリング材などで塞いだからといって、雨漏りが止まるというわけではありません。「一箇所を塞いだら別のところから雨漏りするようになった。」ということもあります。さらに雨漏りの原因が屋根の劣化や不具合によって起きている場合もあれば、外壁からの雨漏りの可能性もあります。

S様邸の場合、戸袋も雨漏りの原因の一つと考えられました。「え?戸袋と雨漏りって関係があるの?」と一見思いますね。しかし、こういうことは往往にしてあるそうです。たとえば戸袋の隙間へ吹き付けた雨が、戸袋の内部に溜まってしまいます。戸袋の底には水を抜くための穴がありますが、汚れで塞がっている場合、水は溜まる一方です。そして、溜まった水が滲み出てお部屋の壁から雨漏りを引き起こしてしまうこともあります。当時、雨漏りで悩まれていたS様邸の戸袋は木製でした。細長い板が段違いに重なっている仕組みになっていますが、雨風が激しいとこの隙間から水が逆流し、水が溜まっていったと考えられます。そしてプロタイムズ総合研究所でステンレス製の戸袋に変えたことで雨漏りが止まりました。

ちなみに雨漏りは、放っておくとカビや屋根が腐る原因になります。修理代も高くなってしまいますので、雨漏りを見つけたらすぐに業者へ相談するようにしましょう。また天井からポタポタと雨水が落ちる場合は、床にバケツを置いて濡れないようにしましょう。水が溜まってくると周りに水が飛び散るため、バケツの底には新聞紙を入れて水分を吸収させるといいですよ。

担当者がS様邸の外壁を丁寧に確認しましたが、交換した戸袋や外壁の状態も良好でした。

「当時も雨漏りの対応を早急にしてもらって、戸袋も変えてもらいました。今は雨漏りが止まって本当によかったです。外壁も綺麗になったし未だに汚れがつきづらいなと感じています。今回のように異常がないかをしっかり見てくれるからプロタイムズ総合研究所に任せていて安心です。」とS様は語りました。

(担当者がS様に報告している様子)

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
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