ソーラーパネルが設置された屋根を調査しました|東京都三鷹市井口G様邸

施工7年後

 

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。

今回は、三鷹市井口にあるG様邸に調査へ伺いました。築25年のG様邸は、プロタイムズ総合研究所で7年前に屋根と外壁の塗装を行いました。ご自宅で太陽光発電をしているG様邸。「隣がグラウンドなので、家の屋根に砂埃が飛んできやすいんです。ソーラーパネルや屋根に異常がないか気になってします。」という施主様からのご依頼で伺いました。

まずは、ルーフカメラを使ってG様邸の屋根の状態を確認します。

担当者「これがソーラーパネルですよ。」

(↑ルーフカメラで確認したG様邸の屋根のソーラーパネル)

ソーラーパネルとは、太陽電池をたくさん繋げたものです。このような板状に繋がっているものを「モジュール」や「パネル」と呼びます。みなさんご存知の通り、このソーラーパネルに太陽光があたることで発電することができるのです。発電できる量は天候にも左右されるので毎日同じ量の電力を供給するのは難しいです。しかし、ソーラーパネルがあれば家庭の光熱費を削減できますし、さらに家庭で使用されずに余った電力があれば各電力会社に売ることもできるメリットがあります。しかも太陽光発電は、火力発電や原子力発電のように燃料を必要としません。排気ガスやCO2の発生もないので、地球環境に優しくクリーンなエネルギーなのです。通常、ソーラーパネルは屋根の南面に取り付けます。それは南面は、太陽が当たり続ける場所だからです。もし南面の屋根面積が狭い場合やなんらかの事情がある場合は、東面や西面にも設置することがあります。北面は太陽の光が当たりにくいため、ソーラーパネルの配線などを設置することが多いようです。

G様は「ソーラーパネルに砂埃が付着して壊れるのではないか?」ということを心配していました。実はソーラーパネルの表面は強化ガラスで覆われています。砂埃はもちろん、木の枝や物が当たったくらいでは壊れることがないように設計されているのです。また火力発電のようにエンジンやタービンといった稼働部分がないので故障しづらいのも長所なのです。

(↑サイディングボードを綿密に確認する担当者)

次は外壁の調査を行います。G様邸の外壁は、サイディングボードです。サイディングボードを一枚ずつ貼っていき、継ぎ目はシーリングで繋げていきます。7年前に施工した職人によるシーリングや塗装は、自然な仕上がりになっており、サイディングボード自体のつなぎ目がどこにあるかわからないほどでした。そしてG様が気にしていた「グラウンドからの砂埃」。グラウンドに面している外壁には、砂の付着が見られました。やはり外壁の表面の凹み部分には砂や汚れがたまりやすいのです。ただしクラックなどの異常はなく、機能的にはまったく問題はありませんでした。

(↑グラウンドからの砂埃を受けやすい外壁)

調査が終わり、担当者が屋根や外壁に異常がない旨を伝えると、G様は安心したご様子でした。

(↑G様に調査の報告をする担当者)

「この家を25年前に建てたんですけど、そのあとすぐ私たち夫婦は10年ちかくを外国で暮らしていたんです。ようやく数年前に戻ってきて、外壁の塗装が必要かなと感じていたころにプロタイムズ総合研究所を知りました。担当者の方がとても親切にしてくださったので、こちらに決めたんです。当時もプロタイムズ総合研究所は良い塗装をしているなと感じていましたが、今だに仕上がりには満足しています。また今回のように調査してもらえると助かります。」と語りました。これからも日本で快適な暮らしをしていただきたいですね。

帰り際、G様は思い出して言いました。「そういえば、以前主人が玄関ドアを掃除してくれたのですが、ドアに白い跡がついてしまっていて・・・」。

(↑玄関ドアの白い汚れ)

たしかにG様邸の玄関ドアは、部分的に白く曇ったような跡がついています。この玄関ドアには、「ダイノックフィルム」が貼られていました。これは玄関ドアにシートを貼るだけでリフォームができるという優れものです。塗装と異なり、乾かす手間がありません。素材は塩化ビニル樹脂でできており、表面はフッ素加工が施されています。そのため耐久性にも優れていて、傷がつきにくく日焼けにも強いのです。汚れも簡単に落とせます。ちなみにG様邸の玄関ドアは、細かい千鳥格子模様のダイノックフィルム。このほかにも木目調などの様々な模様があります。担当者が、水で濡らしたタオルを玄関ドアの白い汚れの部分に当てて試しにこすってみると泡のようなものが付着しました。

担当者「おそらく洗剤でお掃除をした際に、洗剤が残ってしまった可能性がありますね。」

どうやら水で落としきれなかった洗剤が、フィルムの表面に残り白い跡になってしまったようなのです。耐久性が高いダイノックフィルムですが、研磨粒子を含んだ洗剤で洗ったりタワシや固く乾いた布なのでこすってしまうと傷がついてしまう恐れがあるので注意しましょう。

担当者「これから少しずつ水で濡らしたぞうきんでふいていくようにすれば、徐々に残った洗剤が取れてくると思いますので、やってみてください。ご主人は責めないであげてくださいね。」と伝えると、G様は「わかりました。」と笑いながら答えました。

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
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