ルーフカメラで屋根と外壁の確認を行いました|神奈川県横浜市泉区M様邸

施工7年後

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。

今回は、横浜市泉区にあるM様邸に伺いました。M様邸では、7年前にプロタイムズ総合研究所で、屋根と外壁の塗装をしています。今回、なぜこちらに伺ったのかというと・・・。先日、M様が自宅の向かいにある坂道を歩いているとき、ふと、自宅の屋根を見たそうです。屋根の一部が白くなっているように見えたM様は「塗装の剥離ではないだろうか」と心配になり、念のためプロタイムズ総合研究所に連絡をくださいました。さて、M様が気にされていた箇所を聞いた担当者は、早速ルーフカメラで屋根の確認を行うことにしました。

プロタイムズ総合研究所の車から長いルーフカメラを取り出すと、M様は不思議そうなお顔で・・・「え?登らないの?」と言いました。

そうなんです。プロタイムズ総合研究所では、数年前から導入しているルーフカメラで屋根に登らずに屋根の状況を確認できます。「でも屋根に登ってくれた方が、しっかりわかるんじゃないの?」と不安に思う方もいるかもしれません。ご安心ください。実は、ルーフカメラは屋根の様子が鮮明に映るため、この機材でも異常があれば十分にわかるんです。家の周りの数カ所でルーフカメラを伸ばして確認します。伸ばしたり縮めたり、角度や方向を変えながら屋根の至る所を見ていくのです。

さて、ルーフカメラで見たM様邸の屋根は、濃い緑色の屋根です。この色はM様の奥様と娘さんが選んだ色で、M様もとても気に入っているご様子。塗りたて当初は、鮮やかなグリーンでしたが、やはり7年も経過すると埃や汚れも全体に付着し、落ち着いた色合いになってきました。そして、M様が気にされていた問題の白い部分。拡大してみてみると・・・。これは塗料の剥離ではなく、汚れだということがわかりました。

担当者「白く汚れている部分は、軒先の部分でした。ここは雨水がとても溜まりやすい場所なんです。この雨水は汚れを含んでいるので、水だけが蒸発すると汚れが付着してしまうことがあります」今回の白い汚れは、雨水がたまりやすい軒先部分の一部に汚れが集中して、白っぽく見えてしまっていたのですね。M様も「屋根が濃い色なので、汚れが目立っちゃったのかもね」と納得されたご様子です。そして「塗料の剥離ではなかったので、よかった」と安心されていました。

屋根の確認が終わったあとは、外壁の確認をします。塗膜にクラック(外壁のひび割れ)が入っていないか、チョーキング(白い粉がでている状態)などがないかなどを丁寧に確認していきます。担当者がなにかを発見しました。

こちらは北側に面した窓枠についたコケです。湿気が多い北側や地面に近い部分、周りに植栽が多いところには、こういったコケが生えやすいのです。しかし、コケの発生はすぐに塗り替えが必要というほど緊急性は高くないのでご安心ください。気になる場合は、柔らかいスポンジなどで水拭きをするといいでしょう。(硬いたわしやモップなどでこすってしまうと、外壁の塗膜を傷つけ剥がれてしまう恐れがあるので、硬い素材のものでふくのは避けましょう)

さて、外壁を確認しながら家の周りをぐるっと回ると、M様邸のお庭に出てきました。そしてM様邸にあるおしゃれなウッドデッキを発見しました。

M様「実はこれ、ウッドデッキじゃないんですよ」

たしかに触ってみると、木のような弾力性はなく、ウッドデッキに似せている「樹脂木(じゅしもく)」でした。新築当初は、本物の木を使ったウッドデッキを設置していたM様邸。毎年のようにまめにメンテナンスを行っていたものの、7年前にプロタイムズ総合研究所で外壁塗装を手がけるときには、既にあちこちが腐ってしまったそうです。そのため7年前の工事を機に、ウッドデッキも樹脂木に変えました。普通の木材と違い、木粉とプラスチックを混ぜ合わせて成形した材料なので、湿気を吸いません。この樹脂木はとても腐りずらく、耐久性に優れているのです。

さて、担当者の点検がすべて終わり、外壁にも異常は見られないとM様に報告を行いました。安心したご様子のM様。最後にM様は、「隣のお家がプロタイムズ総合研究所で外壁塗装をしていたのがきっかけで、私の自宅もお願いすることにしました。私自身、塗装のプロではないので技術的には正直わからないが、様子を見ていると職人さんはしっかり塗装をしてくれていたと思う。施工後もこういう風に定期的に来てくれると、安心感はあるな。やったらやりっぱなし・・・ではないというのはよかったなあ」と話をされていました。

そして、M様からこんな質問もいただきました。「次に外壁の塗装するときは、何年後にすればいいの?」

これは塗料の質にも変わりますが、「外壁は10年、屋根は7年」というのが目安となっています。環境によっても、痛みが早かったり遅かったりと変化しますので、やはり「定期的に外壁や屋根に異常がないか」を確認しておくことが大切です。

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
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