台風後の雨漏り調査をしました|神奈川県横浜市西区北軽井沢Y様邸

施工2年後

神奈川県横浜市西区北軽井沢Y様邸

こんにちは。プロタイムズ総合研究所の横山です。
今回は、2年前にプロタイムズ総研で外壁塗装をした横浜市西区北軽井沢のY様邸に伺いました。

「築10年くらいから、台風や大雨が降ると雨漏りするようになってしまって。今回も心配になってしまって…」と語るY様。

築25年のY様邸は、鉄骨造。外壁はALCです。
ALCとは、高温で発泡加工した軽量のコンクリートのこと。これをパネルにしたものを、壁面に設置しています。
ALCは軽量なので、住宅への負担が少ないです。また、取り扱い壁材のため工期短縮も可能になるのが長所です。
しかし、ALCは吸水性が高く「水に弱い」ところがあります。

今年の10月、2度に渡って激しい台風がやってきました。台風の後、2階のキッチンの前に水が溜まっているのを発見したY様。慌ててプロタイムズ総研に雨漏りの相談をしました。

まずは担当者が外壁の調査を行います。雨漏りの原因になるクラックは見つかりませんでした。
なぜ雨漏りが発見された場所以外も確認するのでしょうか?
「必ずしも雨漏りが起きた場所と水が入り込んだ場所は同じであるとは限らない」と担当者は語ります。
鉄骨造の場合、内部で結露した水分が鉄骨を伝って、表面に水が現れることもあるそうです。

次に、雨水が溜まっていたキッチン部分の外壁を確認します。

ちょうどキッチンの正面にガラス窓がありました。この窓は「ルーバータイプ」と言います。細長いガラス板が、一定の間隔をあけて並行に設置されています。角度を変えることで目隠しをしながら換気ができる、オシャレな窓です。

ルーバータイプの窓

ルーバータイプの窓は、一枚のガラスが通常の窓よりも軽いです。そのため、窓が閉まっていても強い風が吹くとガラスが煽られることがあります。キッチン前の雨水はおそらくこの窓が原因です。台風の叩きつけるような雨風が窓ガラスを持ち上げ、室内に水が侵入したのだと予想されます。

今回は窓から雨が室内に侵入した事例でしたが、雨漏りは必ずしも入口と出口があるわけではなく、時には思いもしない場所から症状が出ることもあるそうです。また、雨が降っている時でないとわからない症状が多いので、雨漏りが出た時に写真や映像で記録を残しておくと、後日役立ちます。

神奈川県横浜市西区北軽井沢Y様

最後にY様に質問しました。
「施工から2年が経ちましたが、外壁の状態も満足です。施工時には、色々リクエストしましたが、臨機応変に対応してもらえました」と嬉しそうに語るY様。
施工から2年が経ちましたが、何か困った時にすぐに相談できるので安心とお声をいただきました。

[取材者]横山あかね(広報)
横山あかね
プロタイムズ総研の元気な広報スタッフ。皆様にプロタイムズ総研の日常の活動をお伝えいたします。
プロタイムズ総研の施工技術について詳しく知りたい方は正しい塗り替え勉強会(施工現場見学会)へご参加ください(無料)。
「本当の外装リフォーム」に出合う本
最高品質の名工たち一級塗装技能士
0120-918-303|メールによるご相談はこちら
ナビ

プロタイムズ総研とは
企業理念と会社概要

0120-918-303|メールによるご相談はこちら

プロタイムズ総研は約10,000件の施工実績があります。
外壁塗装・屋根塗装の前に必ず現地調査をして屋根外壁の塗装面積を算出し明記しています。
「金額が明朗でわかりやすい」とお客様にご納得いただいております。