水性エクセラ

水性エクセラとは
水性エクセラは浸透撥水剤です。特殊アルコキシシランエマルション系撥水剤に分類されます。外装上塗りに用いられます。

水性エクセラの特徴

浸透性吸水防止剤
水性エクセラは素材に深く浸透する浸透性吸水防止剤です。素材に深く浸透することにより、外部からの浸水を防ぐことができます。無塗装と比較して、はるかに撥水性を持続させることができます。水を弾くことにより、躯体の劣化を抑制します。コンクリートの保護、濡れ色防止効果に優れた塗料です。
持続性
水性エクセラはシラン/シロキサンエマルションの採用によって“超越”した持続性を発揮します。シロキサンは素材と結合するのですが、その結合は切れにくく、切れても脱落しにくくなっています。これにより撥水性を持続させることができます。
省工程システム
従来品では2~3回の塗布が必要でしたが、水性エクセラは標準1回塗り。1回塗りでも従来品以上の性能を発揮します。
安全性
水性エクセラは日本塗料工業会の室内環境対策VOC自主表示ガイドライン「非トルエン・キシレン塗料」に適合します。水系なので安全性に優れています。
意匠性
水性エクセラは浸透性なので表面に被膜を形成しません。このためコンクリートの意匠性を損ねません。
ホルムアルデヒド放散等級
水性エクセラはホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆に認定されています。
非危険物
水性エクセラは消防法による危険物区分では非危険物となっています。
主な適用素材
コンクリート、モルタル、レンガ、素焼タイル 。
使用上の注意(抜粋)
施工前にモルタル、コンクリートは十分乾燥させて下さい(含水率8%以下、PH10以下)。塗る面に付着したエフロ・汚れ・レイタンス・油分などは十分に除去しておくこと。気温5℃以下、湿度85%以上の場合は塗装しないでください。水性エクセラを塗装後、30分以上経過してから再塗装するとハジキが生じますので、必ず1回塗り仕上げを行うこと。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量(被塗物の形状や塗装条件などによって増減あり)
0.10~0.15kg/㎡/回(刷毛、希釈率0%)、0.10~0.15kg/㎡/回(ローラー、希釈率0%)、0.14~0.18kg/㎡/回(エアレススプレー、希釈率0%)。
塗り重ね乾燥時間 なし。
カラーバリエーション 乳白色。
希釈剤 なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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