シリコンテックス

シリコンテックスとは
シリコンテックスは防水形外装薄塗材Eです。多機能水性アクリルシリコン樹脂系単層弾性塗料に分類されます。上塗りに使用されます。

シリコンテックスの特徴

耐候性
シリコンテックスは水性アクリルシリコン樹脂を含有しており、長期間にわたり耐候性を保つことができます。
防カビ・防藻性
シリコンテックスは防カビ・防藻性に優れています。
透湿性
シリコンテックスには優れた透湿性があります。
速乾性
シリコンテックスは速乾性です。標準塗装間隔は最短4時間です。
耐初期降雨性
シリコンテックスは耐初期降雨性に優れています。また、微臭なので扱いやすい塗料です。
危険物区分
シリコンテックスは消防法による危険物区分では非危険物に分類されます。
適用規格
シリコンテックスは次の規格に適用されます。
・JIS A 6909 防水形外装薄塗材E 主材(一部中濃彩色を除く)
ホルムアルデヒド放散等級
シリコンテックスはホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆に認定されています。
主な適用素材
コンクリート、モルタル。
主な適用下塗塗料
エコカチオンシーラー、エポMシーラー、アレスホルダーGII。
使用上の注意事項(抜粋)
シリコンテックスを新設のセメントモルタルやコンクリート面に塗装する場合は、含水率8%以下、pH10以下になるまで十分に乾燥させること。塗り替えの際に旧塗膜の劣化が激しい場合はサンダーやワイヤブラシなどで塗膜を完全に除去してください。その後高圧洗浄を行い、1日乾燥させてください。気温5℃以下、湿度85%RH以上、雨・雪・強風が予想される場合は塗装を中止すること。塗装前にはクラック処理、漏水処理を行うこと。弾性スタッコには塗装しないでください。旧塗膜がスタッコの場合は各工程の塗料を念入りに塗り込んでください。新設時または改修工事でセメント系フィラーを使った場合や、低温・高湿度での施工が予想される場合は、エフロエッセンスや艶引けが予想されますので、溶剤系シーラーを入れてください。屋外で容器を放置すると塗料の表面が皮張りする危険がありますので、シート養生してください。屋外放置は厳禁です。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量(被塗物の形状や塗装条件などによって増減あり)
0.80~1.00kg/㎡/回(多孔質ローラー、希釈率0~2%)、0.15~0.30kg/㎡/回(中毛ウールローラー、希釈率10~15%)。
塗り重ね乾燥時間 標準塗装間隔は23℃で最短4時間、最長7日。
カラーバリエーション 白及び各色。艶あり。
希釈剤 上水。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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