CPエコプライマーA

CPエコプライマーAとは
CPエコプライマーAは屋根用アクリル樹脂シーラーです。液型は一液型になります。

CPエコプライマーAの特徴

優れた浸透性
CPエコプライマーには優れた浸透力があります。波形スレート材などの窯業系素材にもよく浸透します。
作業性
CPエコプライマーは一液型なので、そのまま塗ることができます。このため作業性が優れています。
無害性
CPエコプライマーAはクロムや鉛などの重金属を使用していません。硬化剤等の有害物質も配合されていません。
ベースとの相性
CPエコプライマーはCPエコベースとの密着性に優れています。
使用上の注意
コンクリート、モルタルなどのアルカリ質素材は、水分8%以下、pH10以下になるまで十分に乾燥させること。多湿時の塗装は避けること。塗料取り扱い時や塗装する際は十分に換気を行ってください。火気は厳禁です。また、塗料が皮膚につかないように取り扱うこと。皮膚につくとかぶれを起こす場合があります。
主な適用素材
スレート板、モルタル。
主な適用中塗塗料
CPエコベース。
主な適用上塗塗料
CPエコトップU。
CPエコシリーズ
CPエコプライマーAはCPエコシリーズにおいて下塗りに用いられます。CPエコシリーズにはCPエコ中塗水性白、CPエコトップU、CPエコプライマーEP、CPエコベース、CPエコトップ水性などがあります。
CPエコの仕様
CPエコトップUでも紹介したように、CPエコシリーズはヒートアイランド現象対策を目的として遮熱型塗料を積極的に導入しています。例えばスレートを塗装する場合は、まずCPエコプライマーAを塗り、続いてCPエコベースを2回塗ります。そしてトップ中塗りとしてCPエコトップ水性を塗装し、トップ上塗りとしてCPエコトップUを塗って仕上げます。この塗装工程にはスレートの中性化を防止する効果があります。また、鋼板についてもプライマーをCPエコプライマーEPに替えることで塗装することができます。鋼板の場合は錆の発生を抑制する効果があります。CPエコシリーズは塗材自体がアルカリ性を長期間保持し、1mmの厚い塗膜が酸素・水分を遮断するからです。
CPエコは塗装から10年が経過しても遮熱性能を維持することが明らかになっています。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量0.15kg/㎡(刷毛、ローラー)、0.18〜0.20kg/㎡(エアレススプレー)。
希釈剤 CPエコプライマーAは無希釈で用います。
塗り重ね乾燥時間 標準塗装間隔は最短3時間、最長7日(23℃)。
カラーバリエーション 透明。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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