アレス水性弾性ウレタン

アレス水性弾性ウレタンとは
アレス水性弾性ウレタンは可とう形改修塗材E・防水形複層塗材E 上塗材です。水性高耐候性アクリルウレタン樹脂塗料に分類され、上塗りに使用されます。

アレス水性弾性ウレタンの特徴

耐候性
アレス水性弾性ウレタンは耐候性に優れています。
水性
アレス水性弾性ウレタンは水性のために臭気が少ない塗料です。刷毛塗り、ローラー塗り、エアレス塗りなどで塗装することができます。
一液型
アレス水性弾性ウレタンは一液型塗料なのでそのまま塗装することができます。
アレス弾性ホールド工法
アレス弾性ホルダー防水形を主材として、アレス水性弾性ウレタン、アレス水性弾性アクリル、アレス水性弾性シリコン、アレスアクアセラシリコンなどで上塗りすることにより、アレス弾性ホールド工法という複層工法を用いることができます。
アレスゴムタイルとの組み合わせ
アレスゴムタイルを中塗り、アレス水性弾性ウレタン、アレス水性弾性アクリル、アレス水性弾性シリコンのいずれかを上塗りとすることで複層弾性仕上げとすることができます。
ホルムアルデヒド放散等級
アレス水性弾性アクリルはホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆に認定されています。
適用規格
アレス水性弾性アクリルには次の規格が適用されます。
・JIS A 6909 可とう形改修塗材E 上塗材
・JIS A 6909 防水形複層塗材E 上塗材
主な適用素材
コンクリート、モルタル。
主な適用下塗塗料
アレスホルダーGII、アレスホルダーGIIデコ、アレスホルダーZ、エコカチオンシーラー、マルチタイルコンクリートプライマーEPO。
使用上の注意(抜粋)
アレス水性弾性ウレタンが性能を発揮するには、最低造膜温度を確保する必要があります。5℃以下では使用しないでください。塗装後2時間以内に雨が降りそうな場合は塗装しないでください(23℃の場合)。40℃以上、5℃以下での保存は避けてください。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量(被塗物の形状や塗装条件などによって増減あり)
0.15kg/㎡/回(刷毛、希釈率3〜8%)、0.15kg/㎡/回(ローラー、希釈率3〜8%)、0.18kg/㎡/回(エアレススプレー、希釈率10〜20%)。
塗り重ね乾燥時間 標準塗装間隔は23℃、最短2時間、最長7日。
カラーバリエーション 白および各色。艶あり、5分艶、3分艶。
希釈剤 上水。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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