アレスクールシーラー

アレスクールシーラーとは
アレスクールシーラーは屋根用高日射反射率(遮熱)塗料用下塗材です。弱溶剤2液変性エポキシ樹脂屋根用高日射反射率(遮熱)下塗塗料に分類されます。

アレスクールシーラーの特徴

遮熱性
アレスクールシーラーはアレスクールシリーズの専用プライマーです。上塗り材を赤外線が透過することがありますが、アレスクールシーラーは赤外線を効率良く反射することができ、遮熱効果を高めることが可能です。この作用はアレスクールの「Wブロック効果」と呼ばれており、最大-20℃の遮熱効果を発揮することができます。
弱溶剤タイプ
アレスクールシーラーは弱溶剤タイプの塗料です。弱溶剤タイプの特徴として、臭気がマイルドなことが挙げられます。このため作業がしやすい塗料だと言えます。
旧塗膜適性
アレスクールシーラーは旧塗膜適性の幅が広い塗料です。このため様々な種類の旧塗膜に対応でき、安心して使用することができます。
2液型
アレスクールシーラーは2液型のため、硬化剤を混合しないと使えません。使用時限も7時間と限られています。その代わり2液型塗料は信頼性において1液型を上回ると言われています。
主な適用素材
窯業系屋根材(新生瓦、波形スレートなど)。
主な適用下塗塗料
ヤネ強化プライマーEPO。
表層の劣化が激しい場合は、下塗りとしてヤネ強化プライマーEPOを使用して脆弱層を強化した後、さらにアレスクールシーラーを塗装してください。
主な適用上塗塗料
アレスクール1液Si、アレスクール2液Si、2液U アレスクール水性F、アレスクール水性Si。
使用上の注意
アレスクールシーラーは沈降している時があるので、事前に十分攪拌してください。所定の混合比を守ってください。他の塗料とは絶対に混ぜないでください。下地調整は念入りに行わないと、不具合が出る場合があります。所定の塗り回数を守ってください。膜厚はきちんと確保しましょう。気温5℃以下、湿度85%以上の時、降雨が予想される時や強風時の塗装は避けてください。乾燥の過程で水が付くと、上塗り材との間に付着阻害が発生することがありますので、軽くサンドペーパーなどで磨いて表層に浮き出た白化物を除去してください。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量(被塗物の形状や塗装条件などによって増減あり)
窯業系素材の場合0.20〜0.35kg/㎡/回(刷毛・ローラー・エアレススプレー)。希釈率はいずれも0〜5%。
希釈剤 塗料用シンナーA。
塗り重ね乾燥時間 標準塗装間隔は23℃で最短8時間、最長7日。使用時限7時間。
カラーバリエーション 艶あり、標準色。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
プロタイムズ総研の施工技術について詳しく知りたい方は正しい塗り替え勉強会(施工現場見学会)へご参加ください(無料)。
最高品質の名工たち一級塗装技能士
ここまでやります!外壁・屋根診断
0120-918-303|メールによるご相談はこちら
ナビ

プロタイムズ総研とは
企業理念と会社概要

求人情報

0120-918-303|メールによるご相談はこちら

プロタイムズ総研は10,000件以上の施工実績があります。
外壁塗装・屋根塗装の前に必ず現地調査をして屋根外壁の塗装面積を算出し明記しています。
「金額が明朗でわかりやすい」とお客様にご納得いただいております。