ACルーフペイントリッチ

ACルーフペイントリッチとは
ACルーフペイントリッチは特殊アクリル系トタン板用塗料です。主に屋根の塗装に使われます。
ACルーフペイントリッチ

ACルーフペイントリッチの特徴

速乾性
ACルーフペイントリッチは速乾タイプの塗料です。塗装間隔を最短で2時間空ければ良く、乾燥時間が短くて済むので、1日の作業時間を延ばすことができます。また、結露による艶引け、白化現象が起こらないので、気温が低下する夕方まで塗装作業を続けることができます。
ちなみに艶引けとは塗装欠陥の一つで、光沢低下(光沢度が低くなる現象)のこと。また、白化現象とは速乾性の高い塗料を使った場合によく起こる現象で、塗装面が白く濁ることを言います。白化現象は湿度が高い時に起こります。塗膜から溶剤が蒸発する際の気化熱によって塗膜の表面温度が下がり、空気中の水分が凝結することで白化します。
耐候性
ACルーフペイントリッチは耐候性に優れています。ルーフペイントシリーズには、ACルーフペイントリッチの他に、SDルーフペイント、スーパーウレタンルーフペイント、スーパーシリコンルーフペイントがありますが、ACルーフペイントリッチは2番目に耐候性が高い塗料です。耐候性はSDルーフペイント、ACルーフペイントリッチ、スーパーウレタンルーフペイント、スーパーシリコンルーフペイントの順に良くなります。
光沢保持性
ACルーフペイントリッチは艶あり塗料であり、光沢保持性が格段に優れています。
作業性
ACルーフペイントリッチは刷毛塗りがしやすい塗料です。また、ローラーやエアレススプレーでも塗ることができ、様々な旧塗膜との密着性にも優れています。
旧塗膜を侵食しない
ACルーフペイントリッチは塗料用シンナー(塗料用シンナーA)で希釈することができます。また、旧塗膜を侵食しないので、リフティング(塗料を塗り重ねた時に下塗り塗膜が侵食されてしわ模様になる現象、チヂミ)を起こさないというメリットがあります。
主な適用素材
カラートタン、トタン。
主な適用下塗塗料
ルーフエポプライマー、ザウルスEXII、エスコ、スーパーザウルス。
メーカー 関西ペイント
使用量 標準所要量0.12kg/㎡(刷毛、ローラー/希釈率5〜15%)、0.14kg/㎡(エアレススプレー/希釈率10〜20%)。
希釈剤 塗料用シンナーA。
塗り重ね乾燥時間 標準塗装間隔は最短2時間、最長7日(23℃)。
カラーバリエーション 標準色、艶あり。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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