シリコンフレックスJY

シリコンフレックスJYとは
シリコンフレックスJYは溶剤系の上塗り材です。弱溶剤形二液屋根外壁用上塗材とも呼ばれます。液型は二液型になります。主に屋根、外壁に用いられます。
シリコンフレックスJY

シリコンフレックスJYの特徴

優れた低汚染性
シリコンフレックスと同じく、シリコンフレックスJYも優れた低汚染性を持っています。これは、耐汚染性に優れたセラミックが配合されているからです。また、帯電しにくいという特性もあります。塗面には静電気でホコリなどが付着することがあるので、これも汚れにくさにつながります。また、親水性の高い塗膜を形成することも特徴です。親水性とは、水が付いた時に水滴にならず、膜を形成する性質のことです。親水性が高い塗膜には、一度付着した汚れを雨などで流れやすくする働きがあります。
高耐候性
シリコンフレックスと同じくアクリルシリコン塗料であるシリコンフレックスJYには、シロキサン結合という構造を持つシリコン樹脂が使われており、劣化に強い塗料となっています。このため耐候性に関しても高い性能を発揮します。
透湿性
シリコンフレックスJYは外部からの雨水の浸入は防ぎつつ、建物の中の湿気は外に逃がすことができます。これは、室内の結露や塗膜の膨れを防止できるということを意味します。
防カビ性
シリコンフレックスJYにはシリコンフレックスと同じく特殊な処理が加えられているため、カビ・藻類の発生、繁殖を防ぐことができます。
美しい仕上がり
シリコンフレックスJYは高光沢感のある仕上がりとなります。塗面に高級感を演出することが可能です。
対応素材
シリコンフレックスJYは次の素材に対応しています。
窯業系サイディング、リシン、金属屋根、カラーベスト、コロニアル、RC造、モルタル、吹付けタイル、スタッコ。
JIS分類
シリコンフレックスJYは「JIS A 6909 建築用仕上塗材」の規格において「温冷繰返し作用に対する抵抗性」の試験に合格。「耐候性B法」において2500時間をクリアーしています。
また、「JIS K 5600 塗料一般試験方法」において、次の試験に合格しています。
<合格した試験>塗装作業性、容器の中での状態、乾燥時間、ポットライフ、隠蔽率、鏡面光沢度、耐衝撃性、付着性、重塗り適合性、耐酸性、耐アルカリ性。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 0.25〜0.35kg/㎡、2回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程内:3時間以上7日以内、最終養生:24時間以上(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション 68色(一部近似色対応)+特別色対応可、艶あり。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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