ラス・トレイント

ラス・トレイントとは
ラス・トレイントは溶剤系の防サビ剤です。溶剤形一液防錆剤とも呼ばれます。液型は一液型になります。
ラス・トレイント

ラス・トレイントの特徴

ラス・トレイントは防サビ剤としての効果の他、防カビ、防水補強の効果があります。

防サビ機能
ラス・トレイントは金属のサビに浸透し、湿気と空気を排除します。金属の酸化の原因になるのは水や酸素ですが、ラス・トレイントはこれらを遮断し、サビを抑え込むことができるのです。数種類の防サビ剤がサビをカプセル化するので、金属下地を長期間保護することが可能です。金属屋根に特有のサビにもよく対応します。また、一液型でサビに直接塗ることができ、下地処理を削減できることも魅力です。
工場・倉庫の改修工事
ラス・トレイントはアステックペイントの工場用上塗り塗料、下塗り塗料と合わせて用いることで省エネ改修工事を実現することができます。
塗り替えによる改修ではカバー工法や葺き替え工法よりもコストが安くて済みます。アスベスト処理費用も不要ですし、廃材も出ません。また、防サビ・防カビや防水補強などの小工事が必要な場合も、例えばラス・トレイントを用いればすぐに対応ができます。遮熱防水塗料を使えば、一度の施工でも雨漏り改善・防止ができますし、冷房による光熱費上昇を抑えることができます。総じて、施工価格を安く抑えることが可能です。
また、アステックペイントの塗料には可塑剤を用いていないという特徴があります。可塑剤とは塗膜を柔らかくするために塗料に加える成分のことで、弾性塗料には可塑剤が含まれていることが一般的です。可塑剤は塗膜のひび割れ等を防いでくれるのですが、3〜5年経つと気化してしまい、硬化して結局ひび割れを起こしてしまいます。
これに対し、アステックペイントの塗料はピュアアクリル樹脂を用いており、樹脂の分子組み換えにより弾性を実現しているため、可塑剤を使用していません。これはアステックペイント独自の技術で、可塑剤を用いていないため長期間弾性を維持することができます。さらに、アステックペイントの塗料なら塗り替えの際には下塗りが不要になる塗り重ね設計が施されているため、建物の維持管理費用の削減につながります。
対応素材
ラス・トレイントは鉄のみに対応しています。
JIS分類
ラス・トレイントは「JIS Z 2371 塩水噴霧試験方法」において中性塩水噴霧試験に合格しています。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 15〜30㎡/ℓ(0.03〜0.06kg/㎡)、1〜2回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程内:1時間以内、工程間:8時間以上(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション 褐色透明、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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