HBプライマーJY-IR

HBプライマーJY-IRとは
HBプライマーJY-IRは溶剤系の下塗り材です。弱溶剤形二液屋根用無機ハイブリッド遮熱塗料用下塗材とも呼ばれます。カラーベスト、セメント瓦に対応しています。無機ハイブリッドコートJY-IR(上塗り材)と組み合わせて使う、専用の塗料になります。
HBプライマーJY-IR

HBプライマーJY-IRの特徴

プライマーとしての効果
HBサイディングプライマーJYと同じく、HBプライマーJY-IRにもプライマーとしての機能が備わっています。接着プライマーとも呼ばれる機能で、素地と上塗り塗料との密着性を高めることを主な目的として開発されています。
遮熱効果
HBプライマーJY-IRには、プライマーとしての機能に加えて、遮熱効果があります。
セメント瓦の特性
セメント瓦にはS形、平形、和風、洋風などの種類があり、様々なカラーバリエーションが存在します。通常は表面に塗装をして使用しますが、顔料をセメントに練り込んで色を付ける方法もあります。プライマーが必要になるのは塗装する場合です。リフォームする場合、劣化が進んでいると塗膜が傷んで水が染み込むようになっていたりします。するとコケが繁殖したりしていますので、高圧洗浄機で表面を洗い、プライマーの下塗りから再塗装をすることになります。
ちなみにセメント瓦は非常に安価なのですが、割れやすく、定期的にメンテナンスが必要なため維持費がかかります。
カラーベストの特性
カラーベストとは屋根材の一種で、平形化粧スレートとも呼ばれます。セメント、珪砂を原料としており、繊維で補強されています。強靱なため、耐久力に優れており、しかも軽量。一般的な粘土瓦の半分以下の重量となっています。また、耐候性・耐衝撃性が高いだけでなく、アスベストの心配がありません。コストがかからないこともメリットです。ただし、カラーベストもセメント瓦同様コケが生えたりするので、リフォームする場合は高圧洗浄機で清掃した後、プライマーを塗ることになります。
また、セメント瓦やカラーベストを塗装する場合は、プライマーではなくシーラーを使用することもあります。上塗り材との密着効果を高めると同時に、上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぐ(シールする)効果があります。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 0.10〜0.15kg/㎡。
塗り重ね乾燥時間 工程間:3時間以上5日以内。
カラーバリエーション グレー、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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