エピテックシーラープライマー

エピテックシーラープライマーとは
エピテックシーラープライマーは水性系の下塗り材です。水性形二液エポキシ系屋根外壁用下塗材とも呼ばれます。液型は二液型になります。
エピテックシーラープライマー

エピテックシーラープライマーの特徴

万能型の下塗り材
エピテックシーラープライマーは様々な部材に塗装が可能な水性シーラーです。主に屋根・外壁に用いられます。
シーラーとプライマー
他の塗料の所でも少し触れましたが、単に上塗り塗料との密着性を高めるために塗布される下塗り塗料がプライマーです。これに対し、シーラーは上塗り材との密着効果を高めるだけでなく、上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぐ(シールする)もの。シーラープライマーはこの両方の特性を持っているので、より幅広い用途に耐えるシーラーに分類されるのです。
少ない臭気
エピテックシーラープライマーは臭気が少ない、使いやすい塗料になっています。
エポキシ系シーラー
エピテックシーラープライマーはエポキシ系シーラーに分類されます。エポキシ塗料とは、自然乾燥ではなく硬化剤の力によって乾燥させるものを指します。エポキシ塗料には下地を強固にする働きがあるので、主に下塗りで使用されます。
また、エポキシ塗料にも一液型と二液型があり、二液型は後から硬化剤を添加して使用するタイプの塗料です。エピテックシーラープライマーは二液型に分類されます。
アステックペイントの製品では、他にもエピテックプライマー、エピテックWEプライマー、バンノウEPOシーラーなどがエポキシ塗料となっています。
対応素材
エピテックシーラープライマーは次の素材に対応しています。
窯業系サイディング、カラーベスト、セメント瓦、モルタル、吹付けタイル、スタッコ。
JIS分類
エピテックシーラープライマーは、「JIS K 5663」の規格において、容器の中での状態、塗装作業性、塗膜の外観、乾燥時間(表面乾燥)、低温安定性、低温造膜性、上塗適合性、耐水性(250時間)、耐アルカリ性(120時間)の試験に合格しています。特に低温での性能や、耐水性・耐アルカリ性の記録が光っています。
また、「JIS A 6909」の規格では、付着強さの試験において標準状態0.7N/㎟以上、浸水後0.5N/㎟以上で、いずれも合格しています。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 5〜8㎡/ℓ(0.13〜0.20kg/㎡、1〜2回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程内:2時間以上3日以内(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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