エピテックプライマー

エピテックプライマーとは
エピテックプライマーは水性系の下塗り材です。水性形二液エポキシ系屋根外壁用下塗材とも呼ばれます。液型は二液型になります。主に屋根・外壁に用いられます。
エピテックプライマー

エピテックプライマーの特徴

安全性の高い水性塗材
エピテックプライマーは臭気が少なく、安全な塗材です。その理由としては、水性系の塗材であることが挙げられます。
水性塗料は希釈する際に水で薄めることができる塗料のことです。油性塗料の場合は希釈にシンナーを用いるので、どうしても強い臭気が発生してしまいますし、取り扱いにも注意が必要です。水性塗料の場合はそのような心配がほとんどありません。また、例えば水性インクは水に濡れると滲んだり流れたりしますが、外壁塗装などに用いられる水性塗料の場合は成分に含まれている樹脂成分が硬化して樹脂塗膜を形成するため、乾燥後に水で流れることはありません。エピテックプライマーも、この水性塗料の利点を有しているのです。
速乾性
速乾性に優れているのもエピテックプライマーの特徴です。当然作業効率も上がりますので、施工性も優れた下塗り材であると言えるでしょう。
広範に普及した下塗り材
エピテックプライマーは既存塗装面やコンクリート表面などの下塗り材として広く普及しています。リフォームの時などにも活躍する下塗り材です。
二液型のエポキシ系下塗り材
エピテックプライマーは、エピテックフィラーAEなどと同じくエポキシ系の製品であり、しかも二液型なので、あらゆる下地に強固に密着することができます。
二液型は後から硬化剤を混入して使うタイプなので、そのまま使える一液型よりもひと手間かかります。また、一度混ぜてしまうと6〜8時間以内に使い切る必要があるなど制限もありますが、分子構造が複雑になるため、塗膜が丈夫になるというメリットがあります。
対応素材
エピテックプライマーは次の素材に対応しています。
窯業系サイディング、RC造、溶剤系活膜、塩ビ。
溶剤系活膜と聞くと一瞬戸惑うかもしれませんが、活膜とはまだ劣化していない塗膜のことです。これに対し、めくれるなどして密着していない、劣化してしまった塗膜のことを死膜と言います。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 6〜8㎡/ℓ(0.15〜0.22kg/㎡)、1回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程内:4時間以上3日以内(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション 白・グレー、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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