エピテックメタルプライマー

エピテックメタルプライマーとは
エピテックメタルプライマーは溶剤系の下塗り材です。強溶剤形一液エポキシ系金属屋根外壁用下塗材とも呼ばれます。液型は一液型になります。主に屋根、外壁に使用されます。
エピテックメタルプライマー

エピテックメタルプライマーの特徴

各種金属素地に対応
メタルプライマーの名前の通り、エピテックメタルプライマーは各種金属素地に対応しています。
特殊変性エポキシ樹脂
エピテックメタルプライマーは特殊変性エポキシ樹脂を用いることにより、金属素地に対して優れた密着性を発揮するだけでなく、速乾性に優れているという利点があります。
無毒性防錆顔料
エピテックメタルプライマーでは無毒性防錆顔料を使用しています。この顔料によって、金属素地を錆から防ぐことができます。
対応素材
エピテックメタルプライマーは次の素材に対応しています。
銅、亜鉛メッキ、ステンレス、アルミニウム。
JIS分類
エピテックメタルプライマーは「JIS K 5600 塗料一般試験方法」において次の試験に合格しています。
容器の中での状態、作業性、塗膜の外観、乾燥時間、上塗り適合性、耐塩水性、耐衝撃性、耐屈曲性、碁盤目試験。
また、「JIS K 5624 塩基性クロム酸鉛錆止ペイント」の規格において防錆性の試験に合格、「JIS K 5601 塗料成分試験方法」において加熱残分の試験に合格しています。
碁盤目試験については、アステックペイントジャパンのホームページには現在でも記載されていますが、現在では「JIS K 5600」規格には含まれなくなっており、ISO(国際規格)に合わせてクロスカット法が採用されています。碁盤目試験とクロスカット法では細部が異なりますが、いずれも塗膜の密着性を調べる試験です。
クロスカット法では、塗膜に25マスの格子パターンの切り込みを入れ、素地まで貫通させます。その際に素地からの剥離に対する塗膜の耐性を評価する試験になります。
加熱残分とは、一液メタルプライマーJYの項でも解説したように、最終的に塗膜となる成分の量のこと。この試験に合格したということは、十分な塗膜が形成されるということを意味します。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 0.1〜0.15kg/㎡、1回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程間:4時間以上3日以内(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション グレー、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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