エピテックフィラーAE

エピテックフィラーAEとは
エピテックフィラーAEは水性系の下塗り材です。水性形一液エポキシ系可とう形外壁用下地調整材とも呼ばれます。液型は一液型になります。主に外壁に使われます。
エピテックフィラーAE

エピテックフィラーAEの特徴

エポキシ結合の微弾性フィラー
エピテックフィラーAEはエポキシ結合を用いた微弾性フィラーに分類されます。
フィラーとは下地の凹凸をならし、下地を調整する塗料のこと。そして上塗り塗料と塗装面の密着具合を良くしたり、下地への吸い込みむらを防いだり、塗装のむらを防いだりする塗料のことをシーラーと言いますが、このフィラーとシーラーの機能を兼ね備えたものが微弾性フィラーになります。
エポキシ塗料とは、エピテックシーラープライマーの項でも解説しましたが、自然乾燥ではなく硬化剤の力によって乾燥させる塗材のことです。アステックペイントの製品では、エピテックシーラープライマーの他にもエピテックプライマー、エピテックWEプライマー、バンノウEPOシーラーなどがエポキシ塗料となっています。
強靱な塗膜
エピテックフィラーAEは強靱な塗膜を形成するため、耐久性・防水性ともに優れています。
可とう性とは
エピテックフィラーAEは水性形一液エポキシ系可とう形外壁用下地調整材とも呼ばれていますが、可とう性(可撓性)について解説しておきます。可とう性とは物体が柔軟で、折り曲げることが可能であることを指します。可とう性には弾性ほどの伸びはありませんが、やはり柔軟性があるため、微弾性塗膜と呼ばれることもあります。
対応素材
エピテックフィラーAEは次の素材に対応しています。
コンクリート/モルタル/ALC/窯業系サイディング。
JIS分類
エピテックフィラーAEは「JIS A 6909 建築用仕上塗材」の規格において次の試験に合格しています。
低温安定性、初期乾燥によるひび割れ抵抗性、付着強さ、温冷繰り返し試験、透水性B法、耐衝撃性、ひび割れ重填性、耐候性A法、可とう性。
ひび割れに対する抵抗性や耐衝撃性、温度変化への対応など、優れた特性があることがわかります。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 多孔質ローラー/0.8〜1.0kg/㎡、1回塗り。
ジュラクガン/0.6〜1.0kg/㎡、1回塗り。
ウールローラー/0.3〜0.5kg/㎡、1回塗り。
塗り重ね乾燥時間 工程間(外気温25℃の場合)。
多孔質ローラー・ジュラクガンの場合:16時間以上
ウールローラー(水性上塗材仕上)の場合:4時間以上
ウールローラー(溶剤上塗材仕上)の場合:8時間以上
カラーバリエーション 白、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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