EC-2000F

EC-2000Fとは
EC-2000Fは水性の上塗り材です。水性形一液外壁用防水上塗材とも呼ばれます。液型は一液型、ピュアアクリル樹脂を採用しています。アステックペイントの中でも人気が高い外壁用塗料です。金属系サイディング、窯業系サイディング、RC造、リシン、モルタル、吹付けタイル、スタッコなど、幅広い素材に対応しています。
EC-2000F

EC-2000Fの特徴

弾性・防水性
EC-2000FもEC-100Fと似た特徴を持っています。まず、EC-2000Fは伸縮率600%と言われる優れた弾性を備えています。通常の弾性塗料が対応できるひび割れは1mm程度と言われていますが、EC-2000Fはその2.5倍に当たる2.5mmのひび割れにまで追随できるのです。これだけ弾性が高いと、例えひび割れができても塗膜自体が割れることがないため、効果的に水の浸入を防ぐことができます。
耐久性
EC-2000Fもピュアアクリル樹脂が使われている塗料です。
一般的には、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の耐用年数は、アクリル塗料<ウレタン塗料<シリコン塗料<フッ素塗料となっています。つまり、アクリル塗料は最も耐用年数が短いのです。しかし、EC-2000Fの耐久年数は15年、最長10年の保証が付いています。
塗料の耐久性が異なるのは、樹脂の中の分子結合の強さが違っているからです。結合が強ければ、紫外線等に対して強い塗料となります。ところが一般のアクリル塗料の場合は、アクリル樹脂の中に多くの不純物がまざっており、分子結合が阻害されています。このため耐久年数が短いのです。
EC-2000Fは、製造段階において一切の不純物を取り除いたアクリル樹脂=ピュアアクリル樹脂を使用しています。ピュアアクリル樹脂により、EC-2000Fは超耐久性を発揮することができるのです。
また、このピュアアクリル樹脂の分子結合を調整することで600%という驚異的な伸縮率を実現しているため、可塑材(塗料を柔らかくする素材)を使用していません。可塑材は紫外線が当たると硬化していき、最後には樹脂から浮き上がるブリード現象を起こします。ブリード現象を起こした塗膜からは弾性が失われますが、可塑材の耐久年数は塗料よりも短いことから、可塑材が原因で塗料の寿命が短くなることがあるわけです。可塑剤を用いていないこともEC-2000Fの超耐久性を支えています。
メーカー アステックペイントジャパン
設計価格 加盟店制度を採用。メーカーが小売をしていません。
使用量 1.5〜2.5㎡/ℓ(0.4〜0.67kg/㎡)、2〜3回塗り。
塗り重ね乾燥時間 外気温25℃の場合、工程内で4時間以上、最終養生24時間以上。
カラーバリエーション 68色、艶あり。特別色対応可能。
[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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