アステックプラスS

アステックプラスSとは
アステックプラスSは水性系の防カビ剤です。水性塗料用防カビ剤に分類されています。液型は一液型になります。
アステックプラスS

アステックプラスSの特徴

使用法
アステックペイントの製品や他社製品に添加して使います。
防カビ性能
アステックプラスAと同じく、アステックプラスSの機能は水性塗料に防カビ性能を付与することです。
アステックペイントの防カビ効果
アステックプラスAの解説でも触れましたが、日本の防カビ塗料は13種の試験菌のうち特定の3〜5菌に効果が認められればJIS規格で認定を受けることができます。しかし、実はアメリカのデンバーにある世界微生物災害防止学会によれば、一般建築から高い頻度で検出されるカビ・細菌には57種類が認定されています。つまり、日本の一般的な防カビ塗料では、建物に発生する確率が高いとされる57菌を防ぐことは極めて難しいと言わざるを得ません。これに対し、アステックペイントの防カビ剤は、JIS規格の試験菌13菌、さらにそれを含む57菌まで内包した500菌を阻止することができます。
アステックプラスSの耐久性
アステックプラスSには保証などは付いていませんが、アステックプラスAと同じく高い耐久性を誇ります。何と言っても、通常の防カビ剤のように水や温水にすぐに溶けてしまい、効果を失うことがありません。通常の防カビ剤の1/1000しか溶出量がありませんし、気化してしまうこともないので、長期間に渡って防カビ効果を持続することができるようになっています。また、環境に左右されない安定性を持つことはアステックプラスAと共通です。
アステックプラスSの施工
先にも述べたとおり、アステックプラスSはアステックペイントの製品や他社製品に添加、つまり混ぜて使います。例えば外壁に対してアステックペイントのシリコンフレックスJYを使って塗装する場合、カビの発生が多い北側の外壁だけは防カビ処理を施したい、ということがあります。その場合は北側の外壁を塗装する際にシリコンフレックスJYにアステックプラスSを添加して施工します。
対応素材
アステックプラスAは次の素材に対応しています。窯業系サイディング、リシン、カラーベスト、セメント瓦、コンクリート、モルタル、吹付けタイル、スタッコ。
メーカー アステックペイントジャパン
使用量 添加する下塗・上塗材の対応素材に準ずる。
塗り重ね乾燥時間 添加する下塗・上塗材の仕様書乾燥時間に準ずる(外気温25℃の場合)。
カラーバリエーション 白、艶なし。

※各塗料の最新情報については各メーカーの公式サイトをご確認お願いします。

[監修者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
プロタイムズ総研現場革命部課長。一級塗装技能士。塗装職人としての実績が豊富。関連企業としての関わりからプロタイムズ総研へ入社。現場をまとめる役割も担っています。
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