プロタイムズ総研だから安心
- 施工実績
- 21,711棟以上
- 工事満足度
- 93%
- 有資格者在籍
- 1級ウレタン防水
1級シーリング防水
保有
正しい施工をしたい
防水工事の膨れ、ひび割れ…その多くが施工時の不良施工が原因です。
- 塗装業界に多い「手抜き施工」をなくしたい。
- 国家資格である防水施工技能士を保有する職人集団がプロタイムズ総研です。
正しい施工をしたい、プロタイムズ総研の3つのお約束
専門職人が施工
- 塗装を頼んだ流れで頼まない
- 防水工事は防水の知識がある職人が施工します。塗装職人に外壁塗装・屋根塗装を頼んだ流れでは依頼すると失敗する可能性があります。プロタイムズ総研では防水工事は防水屋さんが施工します。
標準仕様の遵守
- メーカー指定の仕様を守る
- 防水工事は施工工程が複雑なので、失敗すると元通りにはなりません。プロタイムズ総研はメーカーが指定する標準仕様に基づいて防水工事を行います。
使用塗料の統一
- 使用塗料を統一する
- 他の現場で余ったメーカーの違う塗料を目立ちにくい中塗りに使うことは非常に危険です。他工程と異なる塗料は不良施工の原因になります。プロタイムズ総研はメーカーの違う余った塗料は使いません。
- 防水工事についてご相談はこちら
- お問い合わせをする
屋上防水工事・ベランダ防水工事について
ビル・マンションの屋上は紫外線を直接受けるため建物の中で一番劣化が激しい箇所です。最近は屋上は立ち入り禁止になっているから普段は劣化状態がわからないかもしれませんが、放置していると劣化箇所から建物内へ雨水が侵入することもありえます。
また、ベランダのバルコニー防水工事や雨漏りも対応できますのでまずはご相談ください
- 防水工事について
- 防水工事は建物の構造や形状、現在の防水の種類などから適切な工事を判断します。ポピュラーなウレタン防水工事から塩ビシート防水工事、FRP防水工事など建物の状況やご予算に応じて行います。

- 雨漏り対策もお任せください
- 雨漏りはほんの小さい隙間が原因ということもあります。ひび割れの上から塗装をしても劣化や剥離をすると再び雨漏れとなります。きちんと補修工事をした上で塗装をする必要があります。また雨漏りの原因は一箇所と限りません。複数箇所が原因である可能性もあるため、しっかりと現地調査・診断をする必要があります。調査・診断はヒアリングをした後に目視で確認します。そして散水試験をして雨漏りを再現します。

21,711棟以上の施工実績
- エリア別に施工事例を見る
- 防水工事の事例をもっと知りたい方は
- お問い合わせをする
工事満足度93% 私たちはお客様満足度100%を目指します
- お客様満足度100%を目指すための活動
- プロタイムズ総研では工事後にアンケートを実施しています。
お客様から頂いたお叱りの声を全体で情報を共有します。
また、定期的に勉強会や研修会を開催し更なるサービス品質の向上に努めています。
防水工事の種類と施工方法
ビル・マンションの劣化状況に即して適切な防水工事の処置が変わります。
- ウレタン防水
ウレタン防水は地震によって建物が揺れても伸縮するので防水層を損傷なく維持することが期待できます。室外ではマンションやビルの屋上・ベランダなどに使われる他、店舗などでは屋内にある厨房の防水工事、雨漏り修理にも使用。
ウレタン防水処理をした屋上やベランダはシームレスな防水層を形成するので、複雑な形状をしているところでも使用可能。トルエンなど混ぜて使うので多少の臭気はありますが、屋上などではさほど気にならない程度です。
- アスファルト防水コンクリート仕上げ
アスファルト防水はアスファルトを合成繊維不織布に含浸・コーティングしたシート状のルーフィングを用意して下地に貼り重ねていく工法のこと。
屋上の外壁に水平の長いひび割れがある、コンクリートのひび割れがひどく叩くと乾いた音がする、コンクリート目地が飛び出している、コンクリートが盛り上がっている、外周部分の立ち上がり面のコンクリート・モルタルが割れている、排水口周辺のひび割れがひどい、排水口に雑草が生えている等の状態で使用。
- アスファルト防水砂付ルーフィング仕上げ
砂付ルーフィングとは基本的に防水工事の表面で使用するルーフィング材のこと。
防水層が破れている、防水のジョイント部分に隙間が開いている、植物が生えてしまっている、防水層が膨らんでいる部分がある、防水層から水が入っている箇所がある、外周の笠木部分にひび割れがある、シーリングが硬化・破断している、排水口に防水破断が起こっている等の状態で使用。
- シート防水
シート防水とはシートを貼り付けることにより雨水の浸入を防ぐ防水のこと。シート防水はマンションやビルの屋上、住宅のベランダなどで広く普及しています。工法には防水シートを下地に貼り付ける密着工法とディスク板などを使って固定する機械固定工法があります。
立上り部分が浮いている、防水層が破れている、防水のジョイント部分が剥がれている、シートのコーナーが極端に縮んでいる、またはしわが寄っている、シートの一部に穴がある、笠木にひび割れがある、シーリングが硬化・破断している、排水口に防水破断が起こっている等の状態で使用。
- 塗膜防水
塗膜防水とは前述のウレタンの他、アクリル・ポリエステルを主原料とした液体を何重にも塗り重ねる防水のこと。
白っぽい粉を吹いている(チョーキング)、防水層が破れて下地が露出している、下地にひび割れが発生しているので塗膜も切れている、塗膜の一部が膨れている、防水層に破れている箇所がある、笠木部分にひび割れがある等の状態で使用。
- シーリング防水
屋上の防水工事などでもシーリングを使うケースもあります。シート防水であればシートの端末部分を収めるのに使用、ウレタン防水の場合はウレタンより中の部分で使用。止水以外にも表面を平らにしたり強度を上げたりする役割。主に使うのは壁の立ち上がりと床の接合部。切れたり破断したりすることが多いのでシーリングで収めます。
- 坪数では正確な外壁面積は出せません
- 見積もりには正確な外壁面積が必要です