外壁塗膜はがれ

塗膜剥離が起きた

塗装工事を依頼したことがあるならば経験があるかもしれない塗膜剥離。屋根や外壁を塗装して数年後に塗料がはがれてしまう症状です。塗料は経年劣化をするものなので塗料が剥がれることを完全に防ぐことはできません。しかし塗膜剥離の原因が施工の仕方によるものであれば話は異なります。塗装後2〜3年ほどで塗膜が剥がれたときは手抜き施工を疑っても良いかもしれません。以下が塗膜剥離の原因となりえることですが、いずれも例え行わなかったとしても塗装後の見た目にはさほど変化はありません(もちろん熟練の職人には一目瞭然ですが)。完工時には問題がなくとも数年後に現れてくるから始末が悪いことなのです。

塗膜剥離の主な原因
  1. 下地処理を行わない
    既存の汚れを撤去する高圧洗浄やケレンや錆止めといった下地処理が不十分だと塗料が密着せずに剥がれやすくなります。下地処理は手間がかかるわりに施主様が判別しづらいので手抜きされやすい箇所ともいえます。
  2. 下塗りをしない
    下塗りはお化粧でいえば下地の部分。女性ならば下地のベースなしでメイクはしないでしょう。塗装も同じで上塗りだけでは塗料が密着しづらく剥がれやすくなるため、下塗りで外壁と上塗り塗料を吸着させます。ただし完工時点だけでは見た目には違いがわかりづらいため、金額だけで施工を判断するとコストカットされやすい箇所でもあります。
  3. 塗料の引き伸ばし
    水性塗料は水でいくらも薄めることができます。塗料1缶で塗るべき面積を増やすと材料費を抑えることができます。水で薄め過ぎた塗料は当然塗料メーカーが保証する品質を保持できず、数年後に塗膜が剥がれるという形で現れます。
  4. 異なる種類の塗料の使う
    外壁材がモルタルなのかサイディングなのか、外壁材が変われば当然適切な塗料も変わります。塗料が安いから、ではなく材質に合う塗料を使わないと塗膜剥離の原因となります。また中塗りと上塗りで異なる種類の塗料を使うことも同じで、塗料の適性が合わない施工は剥がれの時期が早くなります。
  5. 塗り重ねの乾燥時間を守らない
    塗料メーカーは気温に対して規定の乾燥時間を定めています。ただし乾燥時間を遵守すると工期が長くなり職人の人件費増大に繋がります。そのため乾燥時間を守らずに施工をするという不良施工に繋がりやすいため金額だけで判断することは注意が必要といえます。
塗料の下に錆が見える…
錆が出る、下地処理がされていない
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