[神奈川県川崎市]の施工事例
神奈川県川崎市の施工事例です。
川崎市では多摩区の施工事例がございます。左記以外の幅広いエリアに対応しております。「ちょっと遠いかなあ」とお考えになる前にまずはご相談ください。
神奈川県川崎市内で最近掲載した施工事例
- 神奈川県川崎市幸区南加瀬O様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタル・サイディング
2019年06月21日UP - 屋根重ね葺き
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市幸区古市場S様邸
- 屋根:スタンビー、外壁:サイディング
2019年06月21日UP - 外壁重ね貼り
- 神奈川県川崎市川崎区浅田E様邸
- 外壁:ALC
2019年06月21日UP - 外壁シーリング工事
- 神奈川県川崎市宮前区有馬T様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタルジョリパット
2019年05月27日UP - 屋根重ね葺き
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区南生田N様邸
- 外壁:サイディング直張り
2019年05月20日UP - 外壁塗装
- 神奈川県川崎市麻生区千代ヶ丘Y様邸
- 外壁:モルタル
2019年04月08日UP - 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区中野島Y様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:サイディング直張り
2019年02月19日UP - 屋根葺き替え
- 外壁塗装
- お客様の声
- 神奈川県川崎市多摩区登戸A様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:サイディング直張り
2019年02月19日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- お客様の声
- 神奈川県川崎市宮前区野川K様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタルジョリパット
2018年12月13日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区登戸K様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタルリシン・タイル
2018年11月08日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- 防水工事
- お客様の声
- 神奈川県川崎市多摩区菅K様邸
- 外壁:サイディング
2018年10月25日UP - 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区南生田S様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタル(スタッコ)
2018年10月17日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区宿河原Y様邸
- 屋根:スレート瓦
2018年10月17日UP - 屋根塗装
- 屋根葺き替え
- 神奈川県川崎市多摩区長尾O様邸
- 屋根:スレート瓦
2018年10月17日UP - 屋根重ね葺き
- 神奈川県川崎市麻生区片平S様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モリタルリシン
2018年10月04日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- お客様の声
- 神奈川県川崎市高津区諏訪T様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:サイディング直貼り
2018年10月04日UP - 屋根重ね葺き
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市高津区北見方Wマンション
- 屋根:ウレタン防水、外壁:ALC+モルタル
2018年07月17日UP - 外壁塗装
- 防水工事
- マンション
- 神奈川県川崎市中原区Rマンション
- バルコニー:シンダーコンクリート、外壁:モルタル
2018年07月17日UP - 外壁塗装
- 防水工事
- マンション
- 神奈川県川崎市麻生区万福寺S様邸
- 屋根:スレート瓦、外壁:モルタルリシン・タイル
2018年05月22日UP - 屋根塗装
- 外壁塗装
- 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東K様邸
- 外壁:モルタルボンタイル
2018年05月22日UP - 外壁塗装
- 神奈川県川崎市多摩区三田M様邸
- 屋根:スレート瓦
2018年03月27日UP - 屋根塗装
外壁補修
- 簡単な補修は自分でもできる?
- 外壁にひび割れができたり剥落が見られたりした場合に行う補修を外壁補修、目地などを埋めるシーリング材が劣化したり剥がれたりした場合に行う補修をシーリング補修と言います。実際には外壁補修の際にシーリング補修も合わせて行う場合があります。
外壁補修でもシーリング補修でも、損傷が軽微な場合は自分で直すこともできます。例えばひびであればシーリング(コーキング)材などを使って自分で埋めることもできるでしょう。しかし、シーリング材は塗装に比べると寿命が短く、補修箇所が多いと外観が損なわれます。また、外壁に合わない補修材はすぐに剥離してしまいます。応急処置をするにしても、いずれはまとめて本格的な補修をしたほうが良いでしょう。
外壁の損傷がひどい場合は、モルタル塗装やサイディング張りなどを行うことになります。モルタル塗装は従来の外壁がモルタル壁の場合に行われるもので、モルタルを下地にして新しい壁を塗布する方法。様々な形状に対応できるだけでなく、費用も比較的安価で済みます。従来は古いモルタルとの間で細かい隙間などが生じやすいとされていましたが、最近では技術が向上してさほど問題にならなくなっています。
サイディング張りはボード状の外壁材を貼り付けていく工法で、金属系・窯業系など、デザインや材質が豊富なのが特徴です。モルタルなどの外壁を壊してサイディング張りに変えると解体処分費がかかってしまいますが、外壁全体を張り替えるサイディング張りは美観を統一することができ、メンテナンス性にも優れるという利点があります。
シーリング補修の場合は、先にも述べたようにDIYすることもできますが、不具合があると浸水して雨漏りや腐食の原因になります。シーリングは特に防水において不可欠な工事です。自信がない場合は専門業者に依頼した方が無難でしょう。
神奈川県川崎市の事例では、外壁補修やシーリング補修の事例はありませんが、実際には下地処理の段階でひび割れの補修などを行っています。 - 安心できる補修のために知っておきたいこと
- リフォームはトラブルになることも多いので、民間資格として「外壁診断士」と「外壁アドバイザー」が登場し、適正な工事の普及のために活動しています。また、全国住宅診断士協会では、適正な工事業者か判断するポイントとして以下の5つを挙げています。
- 現状の診断結果を写真などで説明してくれる。
- 補修方法を明確に提案してくれる。
- 見積もりが「一式」は避ける。
- 施工後の保証がある。
- メンテナンス(定期無料点検)をしてくれる。
工事価格には材料費や解体処分費なども含まれているので、一見するとわかりづらいのですが、しっかりした業者ならきちんと見積もりを出してくれます。また、国土交通省の報告書では工事費用の平均単価を知ることもできるので、参考にしても良いでしょう。