雨漏りを予防するための屋根外壁住宅診断

診断

住宅の現状を把握しなければ何も始まらない

雨漏りを予防する際に重要な考え方の1つに「住宅の現状を把握すること」があります。現状を正しく理解しなければ、そもそも現状に合わせた補修計画を立てることもできないはず。もし、事前調査を適当に済ませてすぐに工事しようとする雨漏り修理業者がいたとすれば、用心しなければなりません。

近年では、ホームインスペクション=住宅診断の概念が浸透してきています。さかのぼれば、平成21年6月に「長期優良住宅の普及に関する法律」が施行されたことで日本の住まいに対する考え方は「30年程度で建て替えられる住まい」から「長く大切に使う住まい」へと大きく転換しました。長く住むためには定期的なメンテナンスが必要なことから、住宅診断が重視されるようになってきたのです。しかし、一部では住宅診断を「修繕の金額を算定するための調査」と矮小化する向きもあるようで、住宅診断の重要性をより正確に知らしめることが必要とされています。

専門家による診断の重要性

一般的には、住宅診断の目的は次の3つとされています。

  1. 外壁や屋根の劣化状況などの現状を調査すること
  2. 調査によって適切なメンテナンス方法を提示すること
  3. 住宅の大きさを採寸すること

住宅診断では①から順に重要性が高いと考えられています。つまり、修繕の費用を算定するための採寸作業より、劣化状況を診断することの方が大切なのです。

ただし、住宅診断の方法は業者によってバラバラです。

  • 飛び込み営業会社の営業担当
  • リフォーム店の営業担当
  • 塗装店の職人
  • リフォーム店、塗装店の有資格者
  • 住宅診断専門会社の有資格者

このうち住宅診断で最も信頼できるのは「リフォーム店、塗装店の有資格者」と「住宅診断専門会社の有資格者」でしょう。営業担当や職人は営業や施工のプロであって、住宅診断のプロではありません。具体的には、建築士・雨漏り診断士・外装劣化診断士などの有資格者に診てもらうのが理想でしょう。

プロタイムズ総研でも「外装インスペクション」を行っています。屋根であれば、実際に上がって目視調査をすることはもちろん、ビデオや写真で依頼主の方にもチェックしていただいています。外壁に関しても施工実績の蓄積があるので、的確な診断と必要な改修のご提案が可能です。専門家に診てもらえば、結果として問題がなかった場合でも「専門家が実際に診て異常がなかった」という自信につながるので、オススメです。

(参考:Webサイト「リフォームジャーナル」外壁塗装)

[執筆者]池上政之(プロタイムズ総研現場革命部)
池上政之
記事をご覧いただきありがとうございます。当ブログ記事は現場職人の視点から一般的な色について解説しています。
なお、プロタイムズ総研では実際の施工現場にて随時勉強会を開催しています。職人の立場から手抜き施工を防ぐ方法や屋根・外壁の劣化状態の見極め方などご説明いたします。参加費も無料となりますのでよろしければご参加ください。正しい塗り替え勉強会(施工現場見学会)についてはこちらをご覧ください。お待ちしております。
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